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税務相談に行ってきた(--#)。 [税金控除]

前回(11月11日のブログ)、思いっきり愚痴を書いてしまったが、

とりあえず、解らない事だらけなので、某湘南地区の管轄税務署に相談に行ってきた。

相談に行ったのが昼休みが明けるけるか、明けないかの時間であったのが、いけなかったのかもしれないが、十分な相談に乗ってもらえなかった

とりあえず、「特定住居用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例チェックシート・借法41条の5の2」(平成16年分用)を頂いてきた。

しかし、これはホームページ上である程度解ることで、私が知りたかったのは、必要書類が持参してる書類であっているのか確かめたかったのだ。

(現実、書類を集めるのは、大変で時間が必要。必要によっては、旧住所管轄の法務局に出向いて「登記簿に記録されてる事項」の証明または。削除証明が必要になったり、住民票の除表が必要になったり、銀行の残高証明が必要だったりと手間がかかるのである。)

その為に、必要書類の束を鞄に詰め込んでいったのである。

具体的には、コレですか?と質問しても「添付書類のチャック」に乗っている書類を持ってきて申告してください。との回答ばかり。

その書類はこれで、いいんですよね。と示すが、確認してもいただけなかった。最も失礼なのは、話の途中でどこかに消えてしまい。10分待ったが、戻ってこなかった事です。周りの、職員も見て見ぬふり。席が隣でも、管轄が違えば他人ごとなのだろう。だれも面倒な相談は受けたくはないに決まっている。まあ税務署ってこんなもんですよね。(だから税金取るときばかり、強気で・・・・って思うんですけど)

仕方ないので帰ってきました。

私の反省点。

  1. きちんとアポイントをとって伺わなかった。
  2. 昼休み直後に伺った。
  3. 予め見てもらう書類を限定して、確認する。
  4. 税務署に相談したのが、そもそもの間違い。

よって次回は、税務署ではなく、税務相談室に提出書類を持って行こうと思う。

しかし、上記書類がそろうのは早くても12月中旬であると思う。(りそな銀行・新都心営業部行員の方早く郵送してくださいね。速達封筒も同封してある意味ご理解いただけてますよね。)

意地でも税金取り戻してやる。と心に強く思いました。

ただし、返金される税金が、私の時給換算より安かったらやめようかなともおもっていましたが、世の中損なさる方もいますので、必要書類の集め方(実例に基づき)もアップします。

 

 


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