肺胞蛋白症その4 [肺胞蛋白症]
肺胞蛋白症
近頃の様子ですが、「両側びまん性のcrazy paving appearanceはほぼ不変、両下葉の陰影が軽度拡大、上葉の陰影はごく一部軽快・ごく一部拡大している。
小葉間隔壁の肥厚は若干目立つ印象」とカルテには記載さている。
(下部が三ヶ月前)
私が自分自身を見た感じと全く同感。
小葉間隔壁の肥厚増大も予想していたとおり、もし肺胞蛋白症が軽快しても肥厚増大部分はそのままでしょう。
朗報といえば、「上葉の陰影はごく一部軽快」蛋白がたまっていくばかりと思っていたが、若干ではあるが軽快している部分もある。
この部分は峠が過ぎたと思うべきか、それとも単に肺の動きが早く貯留しない部分ができたと思うべきか?
この夏は、疲かれやすくなったのは事実。仕事中でも、後半眠気が襲ってきます。
睡眠も子供を早くねかせるため、しっかり8時間はとれているにもかかわらず・・・。
自転車に関しては、最大心拍数80%以下なら問題なし。しかし、登坂や平地40Km/hオーバーでは、とても酸素供給が追いついていない状況。
ブルベ中心の方向に変えるべきか?
それでも、距離を乗り、疲れが蓄積されれば、同じだろう。思案中(ちなみに、監督にコンパクトドライブ再導入は即答で却下された(T_T))
皆様にはご心配・ご迷惑をおかけしますが、今だ五里霧中。
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