今年も残りわずか

私の今年の象徴する漢字は
「忙」
心 亡くすです。

決して鬼畜といういみではなく、
心身とも忙しくあっという間の一年間でした。

歳を取ったせいもあるかもしれませんが、
光陰矢の如しを飛び越え、「超光陰矢の如し」
です。

1月は、
関係団体の賀詞交換会など、集まりが多く
当然仕事も立て込む時期
2月から3月は、学童の会計の閉めやら、次年度の計画
市への提出物作成で、あまりの忙しさで、記憶がありません。
4月から、7月までは、講師の仕事もある上に
(資料作成から、テスト作成から答案作業)
おまけに、6月下旬から、7月上旬まで入院もあり・・・・

おまけに、某社団団体の会長に就任によって、
会合やら、執筆依頼が多くなり、大変でした。
(入院中は、意識ある時は執筆に明け暮れ、暇と静養という言葉は
ありませんでした)

8月〜11月は、学会やら子供の行事イベントが目白押し
おまけに、患者会の署名運動も同時で行っていたので、
なんやらかんやらであっという間の一年でした。
気がつけば、もう28日

To Doリストには、やり残した事ばかりで
ちょっと残念でしたが、忙しいことは、
いいこと思い、また来年も頑張ります。

今年の反省の弁と言い訳、忘年記でした。

皆様それでは、良いお年をお迎えください。


↑つかの間の休息中