宮古島Second season⑥イムギャーマリンガーデン(インギャーともいう) [宮古島]
宮古島4日目
台風9号の影響が強くなってきました。
当然、ビーチと名のつくところは「遊泳禁止」となっています。
台風から見て島の後ろ側となる、砂山ビーチならあそべるかな~と思ったのですが、たぶん一様に遊泳禁止になっている可能性が高いので、イムギャーマリンガーデンにゆく事にしました。
イムギャーマリンガーデンはインギャーマリンガーデンともいいまして、普通に国土交通省の道路看板でも2種類の表記があり、びっくりします(‥;)
ここは、入り江になっているので、波が高くても、この通り、平穏です。
入り江の外は大波
昨年は、ここでウミヘビが出没し、奥様が二度と行かないと言ってましたが、台風相手では、その決意も簡単に撤回されたようです(笑)
しかし、入り江になっているので、吉野海岸や新城海岸、砂山ビーチのように透明度はあまり期待できまません。
それでも、上から見るとこの通り綺麗にみえるんですけどね。
しかし、ここには「ギル」がおりお嬢達や奥様は大喜びです。
ギルことツノダシ4尾
珍しいですね。群れで泳いでいるのを初めてみました。
2時間も遊んでいると・・・すっかし潮がひきより魚が観察出来やすい状況に!!
ここでは、パンやソーセージを持って行き、餌付けしてみました。
魚たちが群がってくるのがおもしろかったです。
さらに潮が引いたところ。
しかし、残念が事が・・・・・
100円の浮き輪とお嬢1号のサンダルが盗まれました。
金額的にはたいしたことは無いのですが、ちょっとはなれたところにおいてあり、盗みやすい状況だったのでしょう。
私ら同様の観光客だと思いますが、残念です。
宮古島Second season⑤(保良ビーチで洞窟探検) [宮古島]
本日は、保良ビーチで洞窟探検です。
保良ビーチは「海宝館」の近くにあります。
本来なら、シーカヤック体験もついていたのですが、台風9号の影響で、シーカヤック体験は中止。その代わりトレッキングとのことでしたが・・・・どこをトレッキングするのかまったく理解できず・・。
しかしインターネットで確認してみれば、海を歩いて行くんですね・・・・。
ライフジャケットを着込んで、海にGO!
ひたすら、洞窟にむけて海を歩いてゆきます。
台風の影響で、2m以上はありそうな波が立っています。しかし、ラグーンにはあまり、影響しません。しかし油断していると足が取られます。
洞窟があるところまでつきました。
ここから、波を見計らって、洞窟に入ります。
すでに、足がつかない状況。
頼りになるライフジャケットと、お嬢二号をつかんで、ひたすら空いている足と、左手を駆使して進みます。
気分は、川口ヒロシ・・・・・(かなり古いか)
パンフレットにもなっているパンプキン岩
よじ登ると・・・こんな感じ
さあ洞窟探検の始まりです。
こんな感じや、
こんな感じで、場所場所でガイドさんのお話を聞きます。
ここはパワースポットらしい。
上に振った雨が石灰岩を通り抜けて、ここから一気に吹き出しています。
帰りは、パンプキン岩から一気にダイブです。
通常の洞窟探検と異なり、柵がありません。
ライフジャケットが頼りの本格的気分を味わえます。
そして、再び元の世界に戻ると・・・・・・
そこには、星の砂がありました。
この星の砂、お土産で売っているものと色が濃いですね~
実は、生きている珊瑚礁なんです。
ですから、そ~っともどしてあげましょう。
帰り、ちょっと疲れたお嬢らは・・・・
ぷかぷか引きずられて帰還です。
シューズに砂が入ったり、暑くなったら、一休憩。
是非とも、こんな海でまた遊びたいものです。
しかし、台風間近
ここのビーチも「遊泳禁止」になっていました。
当初は、ここで遊んで帰ろうと計画していたのですが、残念。
そのうえの「天然掛け流しプール」で遊んでゆくことにしました(笑)
宮古島は、山がなく、川もありません。しかし水が豊富です。
それは、雨が降ると、赤土→石灰岩→粘土層とあり、地下す水源がしっかりしてるからだそうです。
宮古島には地下ダムもあり、見学ができるくらいです。
そして、他の水源とはことなり、ここは唯一、水せき止めず、流しているそうです(地元おじいちゃん談)
なので、岩の間からわき出してくる水でプールを作っていますので、浄水も無ければ、塩素臭もしません。
水はそのまま、下に流れてゆきます。そのため、冷たいのはご愛敬。
プールでたっぷり遊んだ後は、東平安名崎に向かいます。
昨年の初日にいったのですが、台風の波を見よう・・・・ということで行ってきました。この先にはまさに台風9号があり、宮古島でもっとも台風を感じることができます。
先端の波がこんなもではなく、音も爆音です。
波の高さも動画がお見せできないのが残念です(加工がめんどくさいだけ)
さて、帰りは
「まもるくん」と記念写真です。
そして、3日目夜は、「珊瑚礁」という居酒屋にいってきました。
食事編は・・・・・
忘れて頃に記載する・・・・・・かも!
宮古島Second season④(砂山ビーチ編) [宮古島]
暑い日中
しっかり睡眠をとった親はようやく生き返りました。
お嬢達は、まったく睡眠せず(夕方機嫌が悪くなることが予想されます)
さて、すっかり水着になって向かった先は、ホテル近くの砂山ビーチです。
砂山ビーチにたどりつくには、駐車場に車を止めたあと、
まさに砂山を登る必要があります。
行きはよいよい、帰りは・・・・・
ビーチにむけ登山中
峠を越えると・・・・・
そこは砂の下りだった!!
写真中央右側からおりてくる形になります。当然帰りは、ここを登山です。
斜面がきつく、足下は砂。
体力がつくこと間違えなしです。
さて、現地に16:00到着(そうこの写真も16:00すぎの写真なのです)
砂山ビーチといえば・・・この写真
ここも遠浅で、ところどころで、珊瑚があり、魚の観察もできますし、ほどほどに波とも遊べます。
波乗り挑戦中
ここでも、魚がみられます。
お嬢も魚と戯れてます。
ぱぱ!!「お魚さんが足に挨拶していったよ!!」
さて、海で遊んだあとは・・・・
砂山ビーチ駐車場隣接のシャワー室(水しかでませんが、気持ちいい)で砂と海水を落とし、
予想通り機嫌が悪くなったお嬢達を車に詰め込み、食事に向かいます。
ホテル近くの「海の幸」さんで食事です。
進められた、お魚↑の刺身
あと、蟹と、進められたお魚の塩煮をいただきました。
魚は新鮮でおいしいですね。お店もとっても混んでおり、私らは偶然にもすいている時に入ることができました。5分遅れると・・・・・満席状態。
インターネットでも調べましたが、予約した方が無難なようです。
蟹と格闘中!!
宮古島③(観光・伊良部島編) [宮古島]
宮古島2日目
本日は我が家では珍しく、タクシー観光(初体験)
これも、ツアーの中にはいっていたので・・・。
伊良部島&下地島観光です。
朝はしっかり食べます。
そういえば、結局6泊する羽目になったのですが、朝食はすべてご飯でした。つまりパンを選ばず・・・。
昨年宮古島で売っているパンを食べたのですが・・・・・・私の口に合うものがありませんでした。
たぶん・・・・宮古島の水が原因なのではないかと思います。
ご飯も堅めです。水が硬質なのかな~
ホテルのすぐ前の平良港からです。
船上は15分くらいでしょうか?
それぞれに時間を楽しんでいます。
流石ツアー
船の桟橋にすでに迎えのタクシーが・・・・・・・。
この写真の右は・・・
こんなところまで入ってきていいの?というサービスです。
約2時間のコースだったのですが、おおむね有名どころのビーチと、昔水で困ったので「サバ沖井戸」の見学などです。
フナウサギバナタ展望台では・・・
一番楽しみにしていたのは・・・
下地空港です。
ここは、旅客機のタッチ&ゴーが見られます。ホームページを検索すればすぐにわかります。
しかし3KMの滑走路は贅沢ですね。ほとんど使用はされていないようですが・・・・。
実は、あくまでも不確定な噂話ですが、ここの空港、滑走路が1本しかありませんが、他になんにもないところです。
自然は豊ですが、民家がない。
今中国で話題となっている東シナ海です。台湾など東アジアにすごく近い。
軍事上、および日本経済にとっても重要拠点です。
おまけに沖縄県。鹿児島県ではだめだそうです。
さて、このキーワードに引っかかる問題はなんでしょう!
しかし、この島はアクセスが悪い。つまり、宮古島からの移動だって船を要します。
おまけに風が吹くと運休です。
でももうすぐ、宮古島本島と・・・・・・・
つながるようです。
そうすると、風や台風、高波の影響を受けにくくなり、宮古島とのアクセスも良くなります。
宮古島の島中心には陸上自衛隊の営もありますしね。
なんとなく、本島がだめなら、宮古に引っ越してきそうな感じがします。
あくまでも噂ですよ!
さて、下地島には、滑走路だけではなく、美しいビーチもあります。
比較的遠浅で、子供も安心して遊べます。
この渡口の浜は砂の粒子がとも細かいので目に入らないよう注意が必要ですね。
中の島ビーチもよさそうです。
このツアー、昼食もついていました。
魚ですが、こう見えてもとてもおいしい。
しかし、時間が30分しかなく・・・
ええ、フェリーの時間です。13:00には乗らなければいけません。しかし子供のこのボリュームは30分では無理でした。それに子供が好きそうでないですからね。おまけに我が家のお嬢たちは超マイペース。
よってほとんど親が完食です。
慌てて、フェリーに乗り込みます。14:30でも良かったのですが、午後の予定も考えると、ちょっと無理しました。
これもツアーの結がきまっている状況も十分に味わえました(笑)
13:20にはホテル着ですが、ちょっと休憩です。
今が一番暑いとき、子供体力(ほんとうは大人の体力・・・・)温存の為にも昼寝タイムです。
それに、宮古の子供達は夕方から海に遊びにきます。
10:00~15:00ゴロ海にくるのはやはり観光客のようです。
たしかに、16:00ごろより地元の子供がわいて出てくるのをみました。
夕方20時まで明るいですからね。
結局お昼寝タイムが大人のみで、お嬢たちは、室内で遊んでいました。
15:30ごろより活動開始です。
つづく・・・。
宮古島②(新城海岸の魚たち) [宮古島]
新城海岸の魚たち
熱帯魚をみるなら、吉野海岸ですが、
総合的に遊べる・休む、海岸までのアクセスが楽を考慮すると
新城海岸の総合力が上と思っています。
吉野海岸は駐車場から海岸までは、バスを利用しなけばいけないのと
それらに駐車料金が発生します。
ちなにみ今年は全く立ち入りませんでした。
今年の新城海岸は
うみ~って感じですよね。
まずは腹ごしらえ
宮古そばにオリオンビール
奥に見えるはかにですかね。
今回もお世話になったのはみよし屋さんですが、特に場所代はかかりません。
食事代のみです。
さて、海を上からみると・・・
すでに、何匹かみえますね。
海に入ってみると・・・・・・ぬる~(これだと、海が濁っている可能性大です)
ちょっと浮遊物が多いですかね。
るりすずめ鯛が迎えてくれます。
浅瀬で、カクレクマノミの撮影を心みますが・・・・
水が濁っているに加え、なかなか顔を出してくれません。
15分ほど格闘して撮影
近くで狙ってみました。
さて、ちょっと休憩
1時ごろから17時ごろまでいたでしょうか?
ただただ、シュノーケリングと、砂遊びの時間でした。
このあと、ホテルに帰って食事とおもっていたら・・・・・・
シュノーケリングシューズ(私以外の全部)を海岸に忘れてことに気がつきました。
19時ゴロホテルを出発。40分後にはつきました。あたりは薄暗くなっていますが、
しっかしシャワーの近くにおかれてありました。(なんて治安がいいんでしょう~)
しかし、ホテルに再度ついたときには、お嬢たちはぐったり、とてもお食事どころでは
ありませんでしたが、外にでるのもちょっと厳しかったので、なんとか口に食事を放り込むエピソードがありました。
宮古島2011① [宮古島]
2011の夏も宮古島に行ってきました。
理由は三つ
①昨年楽しかったこと
②お嬢一号の初恋のショウちゃんがいること
③海で遊べば食事代だけ
です。
しかし、今年のツアー予約したのが3月です。(昨年は5月)
ツアーの条件は、
4泊5日(昨年は3泊4)
ホテルアトーエメラルドに宿泊すること。
JALマイレージで支払えること。
この条件に合うのがなく、結果高額高級旅行になりました。
大量マイルを放出しても、すごいことになりました。
さて、出発当日は、羽田空港には、5:00には到着
5:30にチェックインをすませます。
早朝の便ですので、特に慌ただしいという訳ではありませんが、JGCのカウンターですませます。
プライオリティーサービスも受けたいですしね。
本検査終了後は、サクララウンジの直行です。
当然一番客なので、少しはずかしい。
しかし、子供達は隔離されて、大喜びです。
パパは朝から
昨年撮りがした嵐も、福岡行き情報をGETしていたので、南ウイングにいました。
飛行も順調
子供達は元気
奥様は、飛行機に乗ると、タキシング中に熟睡できる。特異体質
宮古空港につくと、もう南国です。
ホテルにチェックインして、着替え終わると海に直行です。
本日は、新城(アラグスク)海岸に向かいました。
海の家で、早速宮古そばをいただきます。
腹ごしらえが終了後海にgo
丁度、潮も引き始めており、シュノーケリングには最高の時でした。
続く‥
宮古島 騒動記番外編 [宮古島]
あさ、4時の段階で、臨時便があることがわかり、
6:30に予約センターに問い合わせるも、空港でキャンセル優先で発券するとのこと。
まあ、13:45の予約がとれているので、安心しているが、なぜか胸騒ぎ。
空港まで車で10分の位置だった、空港カウンターに出向くと‥
あれ!
13:45が欠航になっている。がっくり。
それで、14:10の1552便の予約を取ろうとおもったら、いきなり、
515〜の順番カードをわたされそうになる(ーー;)
おいおい、4日の欠航便の時に渡された、期限なし特別空席待ちの券は?
と思い聞いてみると、現在持っているは、宮古→羽田のみのものらしい。
那覇ゆきはえ、別途必要とのこと。
オイオイ
それが怖いから、予約センター経由で、宮古カウンターに聞いてもらったんだけど‥
4日の12:38に電話記録(通話内容記録)があるはずだから、確認してほしいとオーダーをいれました。
しばらくお待ちくださいとのこと。
結局は、臨時便のチケットを手渡されました。
13:10発の宮古→那覇は今だ到着しません。
しかし、臨時便はおくれながらもすでに那覇を飛びたっています。(ネットで確認済み)
14:42ごろ到着。
予想通り、臨時便が先に出発。
昨年の千歳で経験が役にたちました。
飛行機は、若干のおくれながらも出発。
途中台風9号の右端を飛ぶとのこと。しかし、実際にはあまりゆれず。
しかし、那覇での着陸待ちが11機とか(ーー;)
どう見積もっても、30分以上は待機状態。
NU1552便の機長は相当腕がいいらしく、横風に耐えながらも、優しく着陸。
しかし、使用駐機場にまだ飛行機が居るらしく、さらに誘導路脇で30分以上待機。
時間はすでに16:30近く
次の乗り継ぎ便まで30分をきりました。
まあ、同じ航空会社ですし、予約もとってあるので余裕をかましていましたが‥
乗り継ぎカウンターで2人まえの方が30分以上手続きにようしまして‥
内容は、便を変更したのですが、荷物のありかが不明となって‥
とても時間をようしたようです。
そして、わたしも思わぬトラブルが、
情勢不安に伴い金が29年ぶりに高値になってます。必要に応じて換金しようと思っていた、バブルのころ流行ったネックレス45g(15万相当)を持参していたのですが、それが、貴重品袋から無くなっています。Σ(゚д゚lll)
どうも、飛行機から慌てておりて、乗り継ぎカウンターまでに落としたようです。
当然金ですから、拾ったかたの勝ちですね。_| ̄|○
JALのカウンターにも問い合わせるも、なし。
平形とスネークタイプ、カルティエの3色リングです。
痛いですね。
しばらくは放心状態。
慌てるなんとは‥‥。
おかげで、21スポットだったのですが、通りすぎ、ANAまで行ってしまいました。
乗った飛行機は、
那覇→関西空港
あまりにだったので、機内でもボーゼン状態。
おかげで、始めて訪れた那覇空港の写真な(笑)
約1時30分遅れて、那覇出発。
関西空港には、20:04に到着。
関西空港、国内線には、飲食店がほぼないんですね。
CAも何も無いですよ‥と言った通りだった。
先にの件で、精神的ダメージがMAXなので、保安検査より外に出る気分にはなれず。
適当な食材を購入して、さくらラウンジでいただきました。
退室時にプレートをみると、[飲食物の持ち込みをご遠慮ください]と書かれているではありませんか。
申し訳ございませんm(_ _)m
その後、定時で関空を出発
夜なので、羽田空港に早く着くとおもいきや、空の便がみだれているのか、若干の遅れて気味で到着。
荷物も魔法のカードのおかげで、一番最初に受け取り。
P1駐車場までは、使用出来るエレベーターが限られていたのですが、なんとか到着。
家に1:30到着することができました。
まとめ
台風時のチケットは、カウンターでの順番が最優先
臨時便を狙うべし
予約さえとれていれば、慌てないこと(紛失額大)
乗り継ぎカウンターでは、一列でない場合は整理員のいうことを聞くと、遅くなる。
自分自身の判断なら割り切る。(何で一列にしなかったのか?)
今回の搭乗機
NU1552 宮古→那覇 737-400
2582那覇→関西空港777-300
192 関西空港→羽田737-800
図らずも、フライングポイントが貯まってゆきますσ(^_^;)
台風9号 in Miyakojima [宮古島]
今年の夏休みも、宮古島にきました。
日々のレポートは後日として…
今最も気がかりなのは、宮古島から一切出られないことです。
本来なら、昨日(4日)には帰路についていたのですが、
今だ宮古島にいます。
窓外は、猛風雨なので、ホテルにカンズメ。
飛行機も便が限られいるので、台風が去っても次の戦いがありそうです。
直行便は、予約できず。
宮古→那覇も便少々
那覇→羽田なんて、夢のまた夢
おかげで、昨年の経験がじゅうぶんにいかされ‥下記の通り
最悪、7日の予約を入れるも、難しい状況
羽田に帰ることができるのは、8日になりそう(ーー;)
皆様に大変ご迷惑をおかけしますが、大変申し訳ありません。
超長期休暇をいてだいております。
しかし、ホテルも、レンタカーも台風特別料金がありびっくりしています。
ホテルなら、市内の料金で7000円
レンタカーなら3000円ちょっと(1000〜1300cc)
また、ホテル内でも
とあり、色々努力されてます。
本日も空港に行ってきましたが、
あと、庭木は全てホールに非難
まあ、皆さんには申し訳ありませんが、ゆっくりさせて頂いております。
宮古島(7)後記 [宮古島]
夏休みが終了する前に、宮古島日記も終了できてよかったです。
撮影枚数772枚の写真から日記に使えそうな物を選んで・・・・
なんてしていたら、ちょっと時間が経つ過ぎてしまいました。
編集後記ではありませんが、その他ということで、まとめてみます。
宮古島では、ほぼ買い物(ショッピイングの類)はしませんでした。
これが、時間を有効に使えたと思っています。
つまり、妻の買い物時間を少なくすることが、時間を有効に使用できたという結論です。
よって、就寝も普通。朝も早くから活動
(ハワイでの失敗は、買い物時間延長→夕食時間の遅れ→ホテルでの飲食→2:00以後の就寝→10時頃起床→海などの出発→買い物・・・・と悪循環でした)
緯度の関係もあり、8月3日19:00回ってもこの明るさです。
(ちょうど近くのコインランドリーに来たところ)
宮古島に行ったときは,ちょうどバレーボール高校総体もあり・・・
ホテルのコインランドリーはとても使用できる状況ではありませんでした。
高校生のお母様らが、地図片手に宮古島のコインランドリーをハシゴしている状況です
(練習着からユニホーム、などなど・・・・、高校野球も大変そうですね。そういえば、甲子園なんかでも昔は連日となると汚れたユニフォームを着ている姿がありましたが、今は連日でもみかけませんね。きっと屋根の下の人たちががんばっているのでしょう)
コインランドリー近くのワイド-市場
洗濯中は、お土産でもみますか!!とうことで、軽くショッピング。
ついつい宮古島産マンゴーも手にとって食べたしまいます。
帰りの飛行機に乗る前は、ちょっと乾杯
宮古島地ビール「ていだ」
宮古島空港 お土産は是非
「おみやげ山野美」
で!!空港で唯一マンゴー(生)を扱っています。
その場での発送も可能です。
今回お世話になった、お嬢一号の初恋相手のショウちゃんのお爺さんが経営者です。
山野美にある老夫婦の写真はさらに曾お爺さんらだそうです。今だ現役だとか。
流石長寿の国沖縄です。
最終日のランチは、」ショウちゃんらとホテルでビュッヘ。
とりあえず、1回目
その後は、麻婆豆腐を数回おかわりしたのと、アイスクリームを数回おかわりした位です。
砂山ビーチの駐車場で掲げられていた全島地図。
伊良部島に沈む夕日。
これにて、Season1は終了予定です。
宮古島(6)観光など [宮古島]
このシリーズがまだまだ続きます。
いい加減飽きてきそうですが、日記だけに夏休みが開けるまでに、記憶を頼りに書き続け続けなければいけません(笑)
しかし、今はインターネットの普及で、ずいぶん情報を得られやすくなりました。
さて、宮古島ですが、海ばかりにいっていたわけではありません。
観光もちょっとだけしました。
ツール・ド・宮古島でも100マイルで必ず2回通過することになる、「東平安名崎」
眠たいこどもを、叱咤激励し歩かせています(笑)
多分年賀状になりそうな写真
ここにもアイアンマンの印があります。
来間島の展望台
ここからは、前浜ビーチが一望です。運がよければ飛行機の離発着も・・・。
最終日に砂山ビーチも・・・・・
この後は、当然海水浴
有名な写真スポットです。
しかし、なぜ砂山ビーチというか・・・・・・・身をもって体験。
砂山を登らないと、たどり着けない。帰られない。
しかし、ビーチはとても浅瀬が続ききれいです。
当然ここにも熱帯魚。
しかし、ここのビーチ深くなり始めるところにネットが張ってあります。海岸からは、辛うじて浮子が見えるぐらいの距離です。ここはサメが数年まえに出没しているので、注意が必要です。
また、ここはサーファーどころらしく、サーファーもいます。ちなみに犠牲になったのはサーファーらしいです。
さっきまではれていたのに・・・
スコール状態です。
数分もすると基の晴れ状態。
池間大橋(虹がみえますかね?)
当初は、8月2日オープンの浜を目指していたのですが・・・・
気がついたら、一周していました。(まさにコースの下見状態です)
また、ここでは道路に蟹がいたり、ヤンバルクイナに似た飛べそうにない鳥が多数いたりと運転しながら楽しめます。
池間島方面に平良港方面から向かうときの注意事項。
砂山ビーチとの分かれ道にあるコンビニを逃すと、
池間島方面はコンビニがありません(2010.08.05現在)
道路には、自販機(缶は)至る所にあり。
コース上にもある、パイナガマビーチ
ここで、ホスト家が海岸比較的近くで、バーベキューをしてくれました。
ちなみに、海岸ではバーベキューは禁止です。
初日に、いった居酒屋(再会記念パーティー)
「さんご」ここは、お料理が380円均一(だったような気が・・・)
大人4人子供3人乳児1で死ぬほど呑んで、しぬほど食べても・・・・
15000+αとかなりリーズナブル。
超おすすめです。
オリオン生ビール
そう、ここで偶然な出会いが・・・・
子供たちが、隣の部屋(お客さんに)で遊んでもらっています。
こども聞くと・・・・・
「エレベータで会ったお姉さん」と「トイレを教えてもらったお姉さん」がいるの!!
「トイレ?????」
・・・・記憶にない。飛行機に乗るときも一緒にトイレに行ったし、ホテルでも、はたまた海宝館でもないし・・
で、そのおねえさんにトイレに行ったついでに、お礼を言おうとよると・・・・
あ!!
見たことのあるお姉様方々沢山、朝飛行機に乗る前にみて、さらにシールをくれた制服の2組の御父様方。
そう、トイレを案内してくれたのは、客室乗務員のお姉様方でした(笑)
さらに、ホテルも一緒。
おまけに、一番遊んでくれていたCAのお姉様には帰りの羽田空港でもばったり。
しかし、CAの方々も普段着だとなかなかわかりづらいものです。
ネームをみるとJAL。
機材も767-300だったので、JTA便だけれども、運行はJALの乗務員で行っているのだと調べてわかった。
いよいよ、次でシリーズ完結予定です。