老眼 [雑記]
タイトルの通り、老いが確実にやってきています。
気がついたら、「老眼になっていました」なんて話がよく聞きますが、私も気がついちゃいました(笑)
もっとも、私の場合視力矯正(俗に言うレーシック)を受けているので、焦点距離を調整しているので、普通の方より、ちょっと早いのでしょう。
どこで、気がついたか?
吉野やです。
どんぶりを顔に近づけて、ご飯たべようとしたら・・・・
口から箸の先が約4~5cmに近づいたとき、距離が合わないですよ~
もしや・・・と思い、
後日、ラーメンも食べてみました。やっぱり、最後、食物が入る瞬間・・・・ぼやけます。
文字は、眼球か約ら12cmでぼやけます。
Wikipediaによると・・・
初老(しょろう)とは、人の一生で、老化を意識し始めるとされる年代である。かつて男性の大厄である数え年42歳(満40歳)に「初老の賀」で祝ったことから、40歳の異称とされる。しかし高齢者の多くなった現代では、還暦である60歳くらいを指すことも多い。中年、熟年と年代的に重なるといえる。
らしいので、すでに初老なのでしょうがないですね。
でも、口に入る食物が、一瞬ぼやけるのはちょっとイライラします。
こんな感情も大きな懐で、対応するのが、初老なのかもしれませんが、私はまだまだ無駄な抵抗をしそうです。
この話を書いているとき、お嬢二号との会話を思い出しました。
お嬢二号は結婚して子供を生まないそうです。
何故か、訪ねると
私には、いつまでもパパでいてほしいとのこと。
おじいちゃんにはなってほしくないとの理由でした
なかなか、出来た子です(ここらへんは次女は上手です。お嬢一号はのほほ~んとしています)
まあ娘の結婚は別な意味で今から考えてしまいますが、世の娘のお父さん
お互い大変ですね~。
コメント 0