新型インフルエンザがやってきた [肺胞蛋白症]
我が家にもついに
「新型インフルエンザ」が到来しました。
世間では、学級閉鎖を超え学校閉鎖までになっており、大変な事になっております。
連日インフルエンザが原因とされる死亡者の人数をメディアで報道されていますね。
(かなり、騒ぎすぎなところはあると私は思っていますが・・・)
我が家の新型インフルエンザですが、子供ではなく・・・・
奥様を襲撃したようです。
本人は風邪とばかり思っていたようですが、熱が続いたため病院を受診させたところ・・・
やはり新型インフルエンザとのことで、火曜日からず~っと休暇をいただいているところです。
子供に感染しなかとても心配ですが、今更どうしようも無いので感染していないことを祈るだけです。
とまあ、ここまでは、普通のお話。
こんな事を言ったら、攻撃を受けそうですが、
妻は、新型インフルエンザのワクチンを先月末にはすでに摂取している立場の人間です。
本日の新聞でも国内産がある程度確保できた・・・・
小学生低学年等前倒し摂取・・・・
と言われている方々を差し置き、摂取しましたが・・・・・
結局は感染していますからね~
ひょっとすると、体に免疫ができあがる前に感染したかもしれないですが・・・。
まあ、ワクチンを接種したからといって、全く感染しないというわけではないと身をもって体験したようなもんです。
ということで、奥様が感染しましたので、一緒にすんでいる私は自動的に、濃厚接触者となり、タミフルの予防投与が開始されました(笑)
本来なら、子供に投与したいところですが、例の異常行動の問題で、よほど重症化症状を呈さないと対象になりません。10歳以下はリレンザが初期投与ですからね~
という、私もすでに、新型インフルエンザのワクチンは接種させられているので、あまり大きな事をいえません。
来週は、季節性のインフルエンザワクチンの接種が待っています。
まさに薬漬けですね。
世間からみれば、うらやましいと思うかもしれませんが、仕事場自体に菌がうようよ状態ですからね
難しいものです。
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