フランス後日談 [France]
今回はかなり珍道中となりました。
まず、出発が、ボージョレーヌーボー解禁日となり、JALのラウンジでイベントがあったためTVにスポット出演
- やじうまテレビ
- ニュースゼロ
などに出演したっぽい
しかし、本人は全くみることが出来なかったが、みればきっと後悔の念しかなかったろう
シャルルドゴール空港からパリ市内までも予想より時間がかかり、ちょっと出だしでつまずいた。
朝の通勤時間と夕刻は少なくとも1時間がみておかなときつい
そして、ドイツにTGVで行く予定があったが、日付をまたいで荷物を預ける場所が限られている。
一日ならJCBプラザで無料で預かってもらえるがJCBカードをだれかが保持していることが必要。
モンパルナス駅でもコインロッカーがあるらしい。インターネットでは何人かが利用していた。
一番多いのは、滞在したホテルか、再度利料するホテルに預かってもうらうのが一般的のようだ。
あと、ヤマト運輸パリ支店近くの「うらぱす」というインターネットカフェでも預かってもらえる(ただし有料)
ドイツからパリ東駅、オルリー空港までの移動は2時間でかなりきつかった。
最初からワゴンタイプのタクシーが見つかったのは幸い
しかし、空港には間に合ったが、荷物が23Kgを超えており目的の飛行機には乗れなかった。
日本からビジネス等で直接の場合は問題がないが、一回飛行場を出る場合はかなり注意が必要
それも1バッグしかゆるされず、2バッグめから65ユーロが必要になる
機内は比較的緩やかなので、機内持ち込み制限内での調整が必要
あと、タクシーは基本流れがないので、タクシー乗り場でのるのが基本
東駅で、ポーター(順番をみているひと)の指示がなく、勝手に動くもう一度並びなおさないといけなくなる。
実際、急いでいたため、次のタクシーに乗ろうとおもったら、急に入ってきた老人に文句を言われ、
タクシーの運転者にも怒られたが、ちゃんと並んでいたことを話した。
結局老人は我々の荷物を下ろして、自分の荷物を積んでいたが、さらにポーターが老人の荷物を我々の荷物と間違っておろし出発したため、荷物は取り残される事になった。
しかし、我々は一切他人の荷物には触っていないこと。横取りされたことから、特に何もしなかった。
あの荷物はどうなったのかなあ
機内持ち物にはチョコレートは、固形だろうが、液体だろうが、瓶詰めだろうが一切持ち込み不可。
もちろんマカロンも同様
インターネットでのホテルの予約しましたが、問題なく宿泊ができた。
しかし、JTBで予約したのにもかかわらず、ボルドーの4★ホテルでもなぜか予約がキャンセルになっていた。
原因は、中間業者の手違いだったが、案外インターネットの予約が手数料もかからずいいのかも?
そんなこんあなも、10年前に訪れたフランスよりも英語が通じたのよかった。
ん~やはり、一ヶ月以上立つとわすれていますね~
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