JAL修行その6（残29）XDayその②

ちょっと・・・・・飛行機に乗ることに、忙しく続きを書くまでに、大夫時間がかかりました（笑）

9月15日

8回乗りです。

まずは、伊丹

羽田－伊丹　107便　機材777-200　8：30－9：40　①

滑走路　羽田　C　34L　伊丹　34L

羽田で発券（今を思え、チェックイン機でもできたかも・・・）

しかし、カウンターで発券してもらう。

カウンターといっても・・・・・荷物預けカウンターで行ってもらいまいした。
本来は・・・・その中央あたりで、行えばよかったのですが、
ちょっと見当違いの場所を探してまして・・・・・・
いつも、タッチ＆ゴー主体だったので、羽田のカウンターを調べていませんでした。

発券は予定通り、
羽田－伊丹－松山－伊丹

伊丹－松山　2305便　機材DCH8－Q400　10：15－11：10　②

滑走路　伊丹32R－松山14

伊丹のゲートを出て左に向かいます。

移動時間1分

乗り換え時間35分ですが、余裕です。

さて、ここらは、歩いて飛行機に向かいます。

本日はここが拠点になり、一日移動することになります。

さて、飛行機が離陸すると・・・・

大阪の市内上空を飛び、関西空港上空を通過

そして・・・

神戸空港上空を通過・・・・・

って、関西に民間航空会社が離着陸する空港多すぎないか？

関東で、いうと・・・

練馬か板橋あたりに空港があって・・・・

羽田があって・・・・・

相模湾に空港があって・・・・

ってな感じだろうか？

この乱立はいったいなんだんだ・・・・・・やはり、政治に金かなと思いつつ
上空を通過

えっと・・・どっかの大橋

到着です。地方空港らしく、歩いて向かうことができます。
当然、写真を撮りながら駐機場をあるけるわけです。

今回の飛行機はこれです。

松山－伊丹　2306便　機材DCH8－Q400　11：35－12：25　③

滑走路　松山32－伊丹32R

ここで乗り換え時間は25分です。
いったん外に出ると・・・・（空港の構造がわからない・保安検査に時間がかかったら・・・）
結局、ゲート付近にいる、地上スタッフに声をかけ、
単なる往復をしたいので、保安検査の必要な外に出たくないことを告げ、チェックインをしてもらいました。

しかし、松山空港は、乗り継ぎカンターが無いので、ちょっとスタッフもなれてなく、大事になってしまいまいた

先輩スタッフが行ってくれて無事終了

手続きの間に、「さぬきぶっかけうどん」を購入。特に街をでず終了。

当然、帰りのスタッフも一緒

CAの意味深な笑みをさりげなく交わし、伊丹に向かいます。

松山での着陸コースは海から向かってゆきましたが、離陸も・・・・海に向かって離陸しました。

風向きが変わったのか無風なのか・・・

海近くの飛行場だからですかね～

関西国際空港脇を通過して、伊丹へ

かなり、大きく旋回して伊丹につきました。

ここで、次は羽田に向かいますが、乗り継ぎ時間が約1：05あるため、
昼休憩です。

とりあえず、乗り継ぎカウンターで、羽田行きの発券（計画通り）
当然、地上スタッフの顔は（？？）
すかさず、「本日、ここをあと2回通過しますから、よろしくお願いいたします。」
とりあえず、118便で羽田までお願いいたします。

とんかつを・・・
しかし、パンでなく、ご飯を選択すればよかった・・・・と後悔。

そして、あと30分あったため、ちょっとマッサージチェアで休憩。
マッサージが10分終了するころに、優先搭乗が終了し、
ちょうどいいタイミングで、搭乗することができました。

あれ？
搭乗は17ゲートでしたが・・・写真を取り忘れました。

羽田－伊丹　118便　機材A300－600R 　13：30－14：40　④

滑走路　伊丹　32L－　羽田A34L

今回伊丹間で唯一のAIRBUS機です。これも、数ヶ月後に退役が決まっており、
ちょっと残念ですね。

ついでに、シートはKつまり・・・・富士山がみられず、海のみがみられる席です。

こんな時は、新しい楽しみを探します。

伊丹－羽田は、交通渋滞です。よって・・・
併走する飛行機を探します。

いました。

わかりますかね～

ちょっとコンパクト防水カメラでは限界があります。

アップすると、JAL機のようです。

しかし、この機は、八丈島手前で、抜かして先行してゆきました。

到着後、早速、乗り継ぎカウンターへ・・・

ここが、一番の難所でした。

羽田－伊丹－但馬－伊丹

を発券してもらう必要があります。

そこで、わかりやすく、「125便・2323便・2324便」を発券してほしいですが・・。

というと・・・「本日分ですか？」と帰ってきた。

はい、本日分です。

難しい顔をしながら手続きをしていただきました。

ちょっと笑顔がほしかったですが・・・。

時間が多少あったので、空港ラウンジで休憩することにしました。

さて、少し充電して、後半戦をがんばります。

続く・・・・。