頭にきた（怒）

大人げないんですが・・・。

週初めの早朝より、非常に頭にくる事がありました。

それは・・・・

通勤での出来事です。

私の通勤は通常、自転車（ジタン号）か、子供の送り迎えがあるときは、自動車です。

といっても、自転車通勤は週一回あるかどうかなんですが・・・。

そんな週初め自転車通勤時の事です

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小学校説明会

小学校の説明会がありました。

数年前、学童や今後のことも考慮して、私立の小学校も考えましたが、今の現状では、送り迎え等とても現状では難しく、やめました。（当然、合格等別話です）

しかし、私が小学校（いまから30年以上までしょうか）の持ち物は全くことなっていますね～

私が子供のころは、粘土や鉛筆、クレヨン、運動着、上履きは決まっていて、みな同じ物だった記憶がありますが、現在は、それぞれの家庭で自由に用意するんですね～
まあ、大は小を兼ねるといったおおざっぱな感じです。

（収入格差や、兄弟いる家庭えの配慮でしょうか）

まあ、ランドセルも色とりどりですからね～

これから、色々準備するものが多そうです。

賀詞交換会

今年も、賀詞交換会の季節がやってきました。

役柄、例年分担して２～３件顔を出すのですが、今年は体調不良もあり、１件のみ参加でOKでした。
（会長どうもすみません）

さて、今年参加してみて、思った事ですが・・・・

ご招待（私もご招待ですが）に国会議員の方々がいらっしゃいます。

昨年までであれば、通常国会が開催されていることもあり、議員本人の参加は真に珍しく、通常は秘書の方々が代理で参加している状況でした。
特に、自民党の方々にその傾向が強かったのですが・・・・

今年は、違いました。

秘書の代理は一人だけ、自民党も代議士・参議院議員ともに参加。
驚くべきことに、忙しいはずの民主党の現職大臣までいらっしゃいます。

参議院選挙前なのからでしょうか？

人気取りの商売はつらいですね～

先生方、次年度も是非、お顔をあわせたいものです。

貧乏暇なし

時間が無いっす。

確か、先週の水曜日に更新した記憶だけが・・・。

何となく記憶をたどってみると

忘年会・忘年会・子守・子守・仕事遅め・子供骨折疑い夜より這いずり回り・新潟

で一週間っす。

あ～そーいえば、自転車のオーバーホールはどーなったのか監督に電話し忘れました（愕）
店内に自転車あふれていて、作業スペースもままならない状況だった。早めに連絡しなければ、とおもいつつ子供の用事もあり自転車の引き取りは早くても日曜日の夕刻（監督すみません）

新潟は本日雪でした。
当たり前といえば、当たり前なんですが・・・・本日から降り出したらしい・・・。

雪が降ってほしい湯沢は・・・・芝生が見えてました。写真撮影を新幹線からしましたが、明日早いので掲載はまたこんど。

明日～週末まで家族サービスでディズニーランドです。よってまたしばらくアップ空きます。

本日新潟の往復で、川西蘭先生の「あねチャリ」読破しました。
文才のない私の言うのもなんですが、非常にスピード感がある。良い作品でした。おかげで、東海道・上越新幹線の往復があっという間でした。詳細はまたこんど。

とメモ書き内容でした。

合計特殊出生率1.37、3年連続で上昇

08年人口動態統計／合計特殊出生率1.37、3年連続で上昇

　厚生労働省は3日、「2008年人口動態統計」の確定数を発表した。出生数は109万1156人で前年に比べ1338人増加した。1人の女性が一生の間に産む子どもの数を推計した「合計特殊出生率」も1.37となり、前年の1.34を上回り、3年連続で上昇した。

　出生数を母親の年齢別に見ると、20-24歳（12万4691人）、25-29歳（31万7753人）、30-34歳（40万4771人）はそれぞれ前年に引き続き減少したが、15-19歳（1万5427人）と35歳以上の全階級は前年を上回った。また、婚姻件数も72万6106組で6284組増加した。

　死亡数は114万2407人で3万4073人の増加だった。人口1000人当たりの死亡率は9.1で前年の8.8を上回った。死因順位は、1位が「悪性新生物」34万2963人、2位が「心疾患」18万1928人、3位が「脳血管疾患」12万7023人の順。悪性新生物が死亡総数の30％を占めた。

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【中学卒業まで1人あたり月26000円の子ども手当の支給】はいつ?民主党マニフェスト

本日朝のズームインの特集は・・・・・
私的にはつらかった。
まさに、愚の骨頂。

怒りなどとうに通り越し、つらさと将来の日本を不安に思った。

特集の内容は、子供が多く、収入が少なく、生活がやっと。
民主党が掲げたマニフェストの【中学卒業まで1人あたり月26000円の子ども手当の支給】を大きく期待し、選挙速報にも釘付け。
さあ、選挙で民主党が大勝、こんどは、約26万円の支給を何に使おうかと家族で思案中・・・

家族背景は、子だくさん（たしか10人くらい？）の美容業の夫妻。収入は29万で、出費は29万。
収入の内訳は本業収入20万であとは、市なのどの育児支援金など9万とうこと。ちなにみ、貯蓄はゆうちょに2万円弱

私には、浅はかとしか思えないこの家族。ひょっとしたらやらせ？と疑いたくなる内容。

続きは、私の独断と偏見で書いておりますので、了承の方のみお読みください。

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新型インフルエンザ

新型インフルエンザが再び猛威をふるい始めました。

と、各メディアが報じています。

先日、桝添厚生労働大臣も、感染拡大を示唆していましたね。

でもあと数日で政権交代したらどうなるんでしょう。ここのところも見物です。いきなりインフルエンザ対策の方針が変わったりして。
効果が無かったり、さらに拡大すると・・・・・・・政権交代が再び起こったり・・・なんて事になったら一大事ですね。

世間で、インフルエンザが冬にはやって、夏に流行らないという通説は、医学的にはなんにも根拠がないいそうです。（どこにもそんなデータがないそうだ）
そういえば、夜暗いなかで、本をよんだり、勉強したりすると、視力が低下するという根拠も立証されていないそうです。

話は飛びましたが、インフルエンザが流行ると、困る事が我が家にはあります。

私や妻が感染すると、当然仕事はお休みですが、子供が感染してもお休みになります。学級閉鎖的になっても同様。
一番最悪は、まず一人目が感染。直ったころに、二人目が感染。
これ一番最悪です。2週間は家を離れる事ができません。

一番は感染しない事が重要になります。

そこで、ワクチンの接種

でも数が少ないそうで、誰に打つか議論中・・・・・・・・。
きっとその議論は、感染拡大になってから決まるんでしょうね～
議論も大切ですが、感染拡大になる前に打たないと何にも意味ないですよね。

と、そこで、話は感染拡大ではなく、重症かを防ぐために、投与する方針だとか・・・・。

こんどは、その重症になる恐れがある人を選別するために、新たなガイドラインが必要・・・・

こんな後手後手の事では、効果のある薬もまったく無意味になってしまうような気になるのは私だけでしょうか？

ここからは、言いたい放題。
発言は一切責任を持ちません。
不快になってもかまわない方のみお読みください。

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BMIの値

体格指数「ＢＭＩが２２．５-２５」死亡率最低

世界９０万人のデータ分析

　英国心臓財団などの研究グループは、肥満の程度を表す体格指数「ＢＭＩ」が、２２・５-２５の人だと死亡率が最も低いとする研究成果を、英医学誌「ランセット」に発表した。

　ＢＭＩは、体重（キロ・グラム）を身長（メートル）の２乗で割った数。

　英国の研究グループは、ＢＭＩと死亡率との関係を調べている欧米を中心とした世界５７の研究について、約９０万人分のデータを分析した。その結果、ＢＭＩが２２・５-２５の範囲より高くても低くても、死亡率が増加した。

　この範囲を超えた場合、心臓病や糖尿病、腎臓病などが原因で死亡する人が多く、ＢＭＩが３０-３５だと２-４年、４０-４５だと８-１０年、寿命が短かった。一方、ＢＭＩが２２・５未満の場合には、呼吸器系の病気や肺がんなどで死亡する割合が高くなった。

　日本肥満学会は、日本人のＢＭＩの標準値を２２とし、１８・５未満は「やせ」、２５以上を肥満としている。

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大人があれでは、若い人に文句は言えない。

「今の若い者は・・・・・・・」なんて、よく耳にします。

私は出来るだけ、否定的な意見でこの言葉を使う事を止めています。
それは、若者を始めとする（自分の子どもも含め）、若者達は先代たち（自分を含めた）の鏡だと思っているからです。

さて、そんな前置きを書きましたが、本日私はとても怒りを通りこして、悲しい出来事に遭遇しました。

我が家は数ヶ月に一度、子どもが定期的に耳鼻科を受診しています。
本日も、私が受診するのと一緒に受診しました。そこでの出来事です。

この季節の変動で、私の商売は繁盛。本日も朝４時まで仕事していました。
ほぼ、睡眠もそこそこに子どもを耳鼻科に連れて行きました。

当然、テレビで話題になったここです。（以前の記事参照）

本日再診のため、再診の列に一時間前から並び、順番をまちます。
そこでも、順番に並んだ前後の方と多少の会話をしながら待ちます。私の後ろには３歳の男の子を連れたお母さんでした。子ども同士は年齢が近いのか、楽しく会話をして遊んでいます。

さて、診療開始30分前、ようやくドアが開き、待っている患者（及びその家族）が一斉に建物になだれこみます。
新患の患者は予め受付され、番号札を渡され、入室時間も決められます。
しかし、再診の患者は来た順に建物の前にならび、その順で受付をするシステムになっています。

そこで、事件は起こりました。
私も順番に、入室し子どもと私のスリッパ３つ（お嬢一号・二号分）をとり、子どもに履かせようとします。すると優しいお嬢一号は、スリッパを仲良くなった子どもに渡してあげていました。

そして、靴を脱ごうとしたとき、容赦なく大人（比較的年齢層は高く遙かに私より上）子どもをおしのけ、とても子どもが靴を脱げる状況ではありません。

我先にと先に進もうとしています。なかには、子どもをまたいでいる大人もいます。あまりに、危険なので、お嬢二号を階段方向にいかせ、お嬢一号の盾になる形で入口付近にもどり、靴を履いたまま抱きかかえ、再度、子供用スリッパをとりに行きました。（私が最初盛っていたスリッパは男の子に渡したため、結局人混みをかき分け、再度子供用スリッパを取りにいきました）

ここで、思った事は、確かに、外で一時間近く待っている。少しでも早く診てもらいたいのも分かります。でも、ならでいる人をかき分け、（靴を出し入れしている間に出し抜き）子どもすら押しのける状況はとても異常な情景です。

きっとパニックになった民衆はこんな感じなんでしょう。

そして、受付がある二階にゆくと、先ほど私の後ろにいた子どもとお母さんが10人位前にいるではありませんか、それどころか、そのお母さん私が目を合わせると、お礼どこから、無視です。
そう、私の前にどうぞではなく、こどものスリッパありがとうでもなく、無視。

ここは、私が勝ち取った順番。先に入られてなるものか。の雰囲気全開です（笑）
自転車で強くなるには、この精神は必要だと感じました(T_T)

当然、受付が終了すると、お嬢一号二号は仲良くなった男の子の所に遊びに行きます。当然です。先ほどまで30分も遊んでいたんですから。
ばつがわるいお母さんは当然、私の目を見ることすらできません。

順番を抜かされた事が嫌なのではありません。
順番を譲ってくれなかった事を怒っているのではありません。
スリッパをあげた事のお礼が欲しいわけでもありません。
むしろ、私自身の常識を疑いたくなりました。

一番悲しいのは、子どもやルールなんて関係なく、我先にと先を争っている大人がそこに沢山いたのが悲しいのです。

きっと、その方々はいうでしょう。
今の若い者は・・・・・

そう、そういう方々こそ自分が見えていない方々だと認識しました。

きっと、全てが他人ごと。でも自分の立場に降りかかってくると、凶変するでしょうね。今回なら逆の立場になったら大変です。

我慢もしました。
きっと、私は寝不足でイライラしているんだろう。
そとで、順番待ちなのでイライラしているだろう。
こどもは睡眠十分。本来なら保育園で遊んでいる時間。ここでもじっとしていろという方がムリ！┐('～`；)┌。

しかし、最後には、怒りを通りこし、悲しくなりました。

あ～。きっとこんな世の中を作ったのは、私を含む目の前にいる全員なんだろうな～。

悲しい社会です。

結局２時間半近くかかり、クリニックを後にしました。（一時間以上余分にかかってしまった＿|￣|○）

 

 

千客万来

子どもがいつもお世話になっている（近頃私もお世話になっている）、耳鼻科ですが、先日スーパードクター系のテレビに放映されたらしく、現在行くと・・・・・・

（これでも、開院前１時間・この列は、駅近くまで続きます）

まさに、長蛇の列です。
当然、駐車場も満杯で、先日は自転車で出かけました。

車のナンバーも私の確認する限り、南は姫路から北は宮城までありました。
この並んでいる方のほぼ９割は新患受付というから、さらに驚きです。
先頭の方は、朝一番の電車で来て待っているそうです。
ちなみに、10時頃来院されると、先週の段階では16時に見てもらえるそうです。
（スタッフも毎晩23時頃までは仕事をしているようです）

私は、別段スーパードクターに診てもらう必要がないため、妻友人ドクターに診ていただき、
11時前には、帰宅の人になりました。

でも、この列を見る限り、耳が悪い（聞こえない）方が多く、困っている方が多いのがよく分かります。
待合い室で、話しを何気なく聞いていると、切実です。
でも、当初の処置が悪く、すでに、直る状態の方が直る見込みが無くなってしまう診断が聞こえてきてしまい、切なくなります。

私もこの業界で仕事をしているので、核心に迫る所を書くわけにはいきませんが、
口悪くいうならば、耳が聞こえなくても別段命に直接影響がある事がないためか、世の中の耳美科♯は案外いい加減なのかもしれません（あくまでも、個人的推測）。
確かに、私の耳・・・・・わざわざ、他医院に見てもらいに行ってます（笑）

誰しも、腕が良く直る所に通院したいところ。
でも日本は、そんな事を選択できる自由な国でもあるのはメリットです。
保険会社が勝手に病院を指定したり、区域がことなれば、いくら良い施設があっても行くことも出来ない制度が世界にはあります。

まあ、それは、見られる側だけでなく、見る側も選択出来るという問題点もあり、以前の大学関連施設派遣制度が薄れている中、特定の病院に医者集中する問題も発生しています。
いろいろ、便利になった反面、不都合沢山路程したと言うことでしょうか。

原システムは、相互に選択支が増えた事は確かです。